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 日本ではFCサッカークラブがあることで知られるイングランドのバーンズリー市では、長らくサイバー攻撃に悩まされていました。しかしGravityZone導入後は、専門会社による調査、駆除後にも隠れて残っていたトロイの木馬を次々と発見。また日々の運用面では、Nutanix,Citrix,VMwareなど異環境上の仮想PCを含む計3,500台が1コンソールで管理可能となり、担当者の負荷は大きく削減されました


 オランダのHAN応用科学大学は33,000人の学生、3,000人のスタッフさらに自前で2つのデータセンター(DC)を保持していますが、悩まされていた高度マルウェアやファイルレス攻撃をGravityZonee導入で排除。中央スキャンサーバの導入で、DCの仮想マシン群も最適化され稼働時間、ユーザの評価が向上したと述べています

 1989年フロリダに設立されたPOSサービスプロバイダーのフィールドエンジニアが、大小無数、様々な現場に展開されたPOS端末計4500台に導入した経緯を語っています。クレジットカード情報を扱う端末ながら、ほとんどは多くは低スペックのマシンであり、強力な防御力と軽さの両立ができること、リモートから一元管理できることが重要と

 米国西部のそれぞれ独立した115の歯科法人グループにシステム管理サービスを提供するSIerの技術者が、計2,000台を一箇所から管理できる使いやすさについて、また医療情報の秘密保持を定めたHIPAA規定に準拠するため各医院で使われるノートPCに対してストレージ暗号化オプションを使用していると語っています。


 1966年ニューヨークに設立の建設会社のIT担当者が、全米22の州の拠点、現場に居る1600人の社員と業務システムの安全をリモートから一元確保できるようになったと語っています。電力や橋などの重要インフラのデータが日々攻撃から守られている様も視覚化できています。


 1869年創立の米国トリニティ大学は、西部大学ランキングで一位にランクされています。この大学のシステムアドミニストレータが、ビットを選択したのは数千台を超えるWindowsやMAC、VDIや仮想サーバ群を一元で管理・保護するため、重要な個人情報を守るためと語っています

 1917年設立の売上4500億円を超える米国スーパーマーケットの情報セキュリティ管理者が、自社のPOS端末を含む6000台のPCがElite+ディスク暗号化で一元管理、保護されていると語っています。仮想環境はCitrix、Red Hat KVM、VMwareなどハイブリッドで構成されています。


 ドイツ大手金融グループのシステムエンジニアが、自社の数千台の仮想マシン群を5年以上保護してきたGravityZoneについて語っています。