世界最大級のサイバーセキュリティ専門メディア「The Hacker News」にて二冠を達成


 今回アワードを主催した「The Hacker News(ザ・ハッカーニュース)」は、全世界で数百万人のセキュリティ専門家、エンジニア、IT意思決定者が購読している世界最大級のサイバーセキュリティ専門メディアです。最新の脆弱性情報やサイバー攻撃の動向をいち早く報じるメディアとして、業界内では絶大な信頼を得ています。

 その The Hacker News が2026年に新たに創設した「Cybersecurity Stars Awards 2026」は、技術的な卓越性、イノベーション、そして実際の市場におけるインパクトを基準に、独立した審査員団が厳正に評価する極めて名誉ある賞です。

 その中で、Bitdefender社は見事、企業の安全を守る最重要カテゴリーで2つの頂点に輝きました。


① 最優秀攻撃面管理(ASM)プラットフォーム賞

受賞製品: Bitdefender GravityZone PHASR

受賞部門: Best Attack Surface Management Platform

詳細リンク: Bitdefender PHASR Hardening - Cybersecurity Stars Awards 2026

内容の概要:

攻撃者が狙う企業の「隙(脆弱性や設定ミス)」を事前に見つけ出して塞ぐ、攻撃を受ける前の予防措置のアタックサーフェス(攻撃面)管理の最優秀製品として評価されました。

「PHASR」は、過剰な権限やサードパーティのサプライチェーンリスク、ゼロデイ脆弱性を可視化し、企業の攻撃面を70〜80%削減した実績があります。既存の他社製EPP/EDR環境にもアドオン(追加)できるスタンドアロン版も提供されており、運用の複雑さを排除した先進的な予防アプローチが絶賛されています。


② 最優秀EDR賞

受賞製品: Bitdefender GravityZone EDR

受賞部門: Best Endpoint Detection and Response Platform

詳細リンク: Bitdefender GravityZone EDR - Cybersecurity Stars Awards 2026

内容の概要:

侵入した脅威を迅速に検知・対応するEDR(Endpoint Detection and Response)部門での最高賞です。

数百万におよぶエンタープライズや政府機関の環境を守る実績と、高度な行動分析・AI技術を融合した業界トップクラスの検知力が評価の理由です。数多くの独立系テスト(MITRE ATT&CKやGartner Peer Insightsなど)でも一貫して「顧客が選ぶ推奨製品」として挙げられており、今回の受賞でその「防御から検知・応答まで」をシームレスに完結させるプラットフォームとしての実力が改めて証明されました。


まとめ

 サイバー攻撃の手口が巧妙化・多層化する現代において、企業が講じるべきセキュリティ対策は「侵入を防ぐ(防御)」か「侵入後に対応する(検知・応答)」かという二者択一ではありません。現在のセキュリティトレンド、そしてガイドラインが求めるのは、その双方を網羅した包括的なアプローチです。

 今回、「事前の予防措置(PHASRによる攻撃面管理)」と、「事後の迅速な対応(EDRによる検知・応答)」という、セキュリティの入り口と出口にあたる最重要の2部門で最高評価を獲得したことは非常に大きな意味を持ちます。

 これは、GravityZoneプラットフォームが、企業のサイバー攻撃ライフサイクル全体を隙なくカバーし、かつ運用の複雑さを最小限に抑えられるシステムであると、世界トップクラスの専門家たちから裏付けられた証と言えます。

最後に

 どれほど高度な対策を講じても、日々変化する「IT環境の隙(アタックサーフェス)」を放置していては脅威を防ぎきれません。また、万が一の侵入時に即座に動ける体制(EDR)がなければ、被害の極小化は不可能です。世界基準のアワードで認められたBitdefenderのソリューションは、まさに現代の企業が直面するこれらの課題を解決する強力な選択肢となります。