[動画]Azure VMware Solution(AVS)へのEPP+NGAV+EDRの導入

AVSへのGravityZoneの導入手順が3つに分けてアップされました。第一回目はOVAで用意されている仮想マシンを使って管理サーバを建て、Azure内のvCenter Serverと接続、同期するまでとなっています。


第二回目は、重たくなる原因となるアップデートやスキャンをまとめて行う専用サーバの導入と一回目で立ち上げた管理サーバへの接続です。これで各マシンのCPUやメモリ消費を大きく減らして負荷を削減します。


第三回目は、エンドポイントへのエージェント導入です。EPP,NGAV,EDR機能を選んでインストーラーを作成して、同期されたVMwareのインベントリからマシンを選択してリモートでインストールします。