前月のご利用分だけその翌月請求となるもので、1回の支払額を抑えたい、ビジネスの状況で仮想マシン等の利用数が毎月増減するお客様に適しています。
ULTRA相当のフル機能、最低150台からのご利用となり、現在ULTRAを年間でご利用のお客様は次の更新から選択、移行できます。
アドオンライセンスであるパッチ管理、暗号ストレージもご利用分だけの請求となります。
利用分だけとはその月に1回でも管理サーバと同期されたことがあるマシンが対象であり、パッチ管理、暗号ストレージはそのアドオンモジュールがエンドポイントにロードされていたマシンが集計対象となります。